傍からみていると不思議で仕方ないかもしれませんが、明らかにどちらのタイプの女性も存在します。
女性向けの雑誌やサイトなどでは、盛んに「女子力アップ」ということをいっていますが、女性の考える魅力アップは、この2つの女性タイプでいえば、どちらかといえば前者寄り。
美しくなったからといって、モテるとは限らないのが現実です。
ここでは、外見レベルに関わらず「モテる」女性たちに注目して、そのモテの理由を解明、モテるために身につけたい必勝ポイントとして紹介していきます。
高評価を抵抗なく伝えられる
要するにほめ上手、ということですが、その裏には「自己評価があまり高くない」という要素が隠れています。
自分に自信がある人ほど、それが異性であっても、簡単に認めたくないという心理が働いてしまうものなのですが、普段から「美人」「可愛い」と言われ慣れているわけではない普通レベルの女性の場合、相手をすごいなと思えば素直にほめることが身に付いています。
とはいえ、自己評価を無理矢理さげて、卑屈になってしまうのも逆効果。
自分自身に対する評価と相手に対する評価は切り離して考え、「よいところ」をみつけたら全て具体的にほめる、くらいの気持ちで実行すると、モテはどんどん近づいてきます。
笑顔の威力を知っている
生まれもっている顔立ちやスタイルに甘えて生きてきていない人ほど、笑顔が女性にとって最高のアクセサリーになることをちゃんと知っています。
対して、隙のない美人が屈託のない笑顔を浮かべているイメージはそうないのではないでしょうか。
今まで笑顔を意識していなかった人が、急に自然に笑顔をみせるのはハードルが高いですが、異性相手なら、わざとらしいくらいに笑顔をつくって見せても大丈夫。
笑顔には男性はダイレクトに反応をみせてくれるものなので、モチベーションもあがるはずです。
距離をつめるのが上手
外見に目立つ要素をもっている女性が相手だと、男性も知らず知らずのうちに構えて、遠目に距離をとってしまうケースが多いです。
その点普通レベルの女性だと、男性側のガードもゆるく、いつのまにか彼の1番近い位置にいる人になっていた、ということも珍しくありません。
モテをゲットするには、男性に気負わせないことも必要かもしれません。
>>CHANEL
もう辛い思いはしたくない…恋をするのが怖い時の3つの処方せん
何度失恋しても、恋に立ち向かうことができる人がばかりではありません。
むしろ、1度失恋しただけでも、しばらくは男性に対して積極的になれない、という人も多いのではないでしょうか。
失恋による心の傷を癒す時間はもちろん必要ですが、その間にもし好きになれそうな人が表れたらどうでしょう。
思いに従って素直に行動できず、恋という形になる前にまた「失恋」という悪循環を生んでしまうとも限らないのです。
ここでは、片思いからの失恋や、彼との別れを経験して以来、恋をするのが怖くなってしまった、という人にぜひトライしてほしいことをまとめています。
自信のつくことをはじめてみよう
1人でいる期間は自分磨きのチャンス、などとよく言われますが、失恋の傷がいえないうちに、メイクやダイエットをがんばろうという気にはなかなかなれないはず。
その結果、さらに自分に自信が持てなくなってしまう危険性もあります。
自信を少しずつでも取り戻すためには、一見モテとは関係のなさそうな、教養をつける習い事がおすすめです。
茶道や生け花など、趣味で行なう分には優劣がなく、習えば習っただけ技術が身に付くものならさらにベター。
履歴書にもかける特技ですから、いつか必ず、実際に役立ってもくれます。
受動的でもok
積極的に動く気になれない時期に、無理をする必要はありません。
ただし、こんな時だからこそ、人の誘いには流されてみましょう。
いきなり着席での合コンはハードルが高いかもしれませんが、大人数のパーティーや、アウトドアのイベント、女子会等なら、「友だちにつきあっている」というスタンスでも問題なし。
楽しめるリハビリを積み重ねてみてください。
笑顔とあいさつだけはがんばる
辛い時期は「がんばる」こともできるだけ避けたいところです。
が、笑顔とあいさつは、がんばった分だけ自分の気持ちも和らぎますから、チャレンジしてみてください。
とはいえ、笑顔はともかく、あいさつは「自分から声をかける」ということですから、抵抗があるという人もいるかもしれません。
そういう人は、あいさつの意味を重く捉えすぎな傾向にあります。
確かにあいさつの持つ意味は大きいのですが、人によっては残念なことに軽んじている場合もありますから、「あいさつはあいさつ以上の意味はない」と思って口に出してみましょう。
反応は気にしないこと。
あなたのあいさつを受け取ってくれた人がいたら、その時は素直に喜べばよいのです。
素敵な恋は、あなたの準備を待っています。
準備さえ整えば、自ら捕まえにいかなくても大丈夫。
できることから、少しずつ試してみてください。
実は男ウケの悪い自分磨きに要注意!
「女子力」を上げるには「自分磨き」が必須!
しかし、女子力アップに繋げるために頑張っている事が、意外にも男性からウケが良くない事があるのです。
あなたが趣味として、日々を充実させるためにハマっていたり努力している事であるのなら、男性から目など気にする必要は少しもありません。
けれど、お見合いパーティーや合コンなどの場で自分をアピールするための武器として頑張っていたとしたら、男性からのウケがイマイチよくない方向に向かっていると、ガッカリする結果になりかねません。
では、どういったものが男性ウケの良くない自分磨きなのでしょうか?
少し考えてみたいと思います。
お稽古
世の中には様々な習い事やお稽古事があります。
着物の着付け教室や、お習字教室など挙げ始めればキリがありませんね。
しかし、その習い事は果たして今の時代に沿っているのでしょうか?
習い事をしても活かす所が無ければ、男性から見れば『男を意識し過ぎて頑張り過ぎなんじゃない?』と思われかねません。
その習い事の内容によっては、お付き合いをするとお金のかかる人なのかも。と思われ、敬遠される可能性さえあります。
メイク
女性であれば誰しもきれいでいたいですし、いつでもきれいだと思われたいものです。
しかし、その気持ちが走り過ぎて美容部員さんよりも厚化粧になってしまっている方、時々見かけませんか?
厚化粧で『化ける』のではなく、スキンケアに力を入れて『スッピン美人』を目指した方が男性からのウケはいいようです。
ブランド物のコレクション
持ち物や着ている物が全身ブランド品で固められてしまっていると、男性としては相手の金銭感覚を疑われてしまいますし、始めのお稽古事の所でも書いたようにお金のかかる人だと思われてしまいます。
特に、お見合いパーティーなどの場では派手になりすぎない格好で臨む方が好感を持ってもらえるようです。
ワインに詳しすぎる
デートに行った時の食事の席で、ソムリエかと思うくらいにワインについての知識があって、グルグルとグラスを回していませんか?
男性に限った話ではありませんが、相手は内心ドン引きしています。
知っている知識を披露したい気持ちも分かりますが、何事も「ほどほど」に抑えるのがいいのです。
あと、お酒の強さを全面に出すのもオススメ出来ません。
心当たりのある内容はありましたか?
上記の4点はあくまで一例に過ぎませんし、やっていて損するものでもありません。
しかし、合コンやお見合いパーティーでの武器として考える場合、あまり評価アップには繋がらないと心に止めておいた方がいいですね。
女性は素直が一番と男性は思っているらしい
どうしたらモテるのだろうと日夜考えている女性は多いと思いますが、あなたは男性の前でどのような態度を取っていますか?
話しをした時ひねくれた返答をしたり、恥ずかしさから相手を茶化してしまうなどの行動を取ってはいませんか?
例えば街でナンパをされた時など、相手を無視したりイヤミを言って相手を蹴散らすのは簡単ですが、内心嫌だと思っても、そういう相手にでも笑顔で断ったりできる素直で心優しい女性には男性は心惹かれます。
男性でも女性でも、素直で心が優しい子が近くにいると自分の心も安らぎます。そんな女子に近づけるようアドバイスしたいと思います。
どんな男性からの好意も素直に受け止めよう
当たり前のことですが、男性は自分の好きな女性の容姿や行動ほめてきます。
モテる女性なら男性からほめられても「ありがとうございます」「○○さんにそう言ってもらえるなんてうれしい」とにこやかな笑顔で返すことができます。
これが一転モテない女性になると、ほめられたとしても「そんなことない」「私ここが○○だからかわいくなんてないです」など、聞きようによっては卑屈にも聞こえてしまうくらい謙遜してしまうと、せっかくあなたに好意をもってくれる男性のテンションも下がってしまいます。
日本人特有の謙虚さといえば聞こえはいいですが、恋愛においてこれはプラスには働きません。相手の男性がせっかく好意で言ってくれているのに、持ってきてくれたプレゼントを「こんなのいらない」「欲しくなかった」と相手に付き返すようなものなので、そんなことをされた男性の心は離れていってしまいます。
自分の気持ちの意思表示をしっかりしよう
優しく素直な女性というと、裏を返せば優柔不断でうじうじしていそうな感じがありますが、自分の意思表示はしっかりとしなければいけません。
男性はかわいくて優しくて、ふわふわしているような女性ばかりを追いかけていそうな感じがしますが、ちゃんと女性をみています。
気になる子をデートに誘った時、「どうしようかな、その日は朝のうちに予定があるし・・・」などなかなか決めかねる女性よ「その日は用事があるから、他の日か○日はどう?」としっかり意思表示を示してくれた方が男性も安心します。
行きたいなら行きたい、嫌なら嫌できっぱりと意思表示をしてくれる素直な性格なら、お付き合いをした時も「本当はこの日は都合が悪かった」「やっぱり行かなきゃよかった」など、後でぐだぐだ言われることもないので、女性とのトラブルに及腰が引けてしまう事が多い男性にも恋愛対象として見てもらえる可能性が高まりますので、意思表示はしっかりとしておきましょう。
>>サンローラン
心も体も春仕様、新しい恋をつかむために。
季節も冬から春へとシフトチェンジし、なんだか心も体も冬眠期間を終えて軽くなったように感じる日々が続いているように思えます。
そういう時こそ、女性はおめかしして恋と言うスパイスを得るために励むのではないでしょうか。
恋愛は、どういうタイミングでスタートし、どういう終わり方をするのかは、毎回毎回違う所がミソだと思います。
また、恋愛は片思いの時期があって、その後2人の想いが通じ合って両想いになってからが本番ですよね。
世の中には、いろんなタイプの殿方がいて、自分と完全にマッチするという方に巡り合えるのは至難の業のように思われます。
ですが、自分の好みの方に出会うまで、自分自分のいろんな面を鍛え、その日に備えることも大切なことなのかもしれません。
今や出会いの場は、実際に会うタイプだけでなく、ネットで連絡を取り合って後日待ち合わせして初対面を果たすなど、本当に様々です。
そのような時に、肝心の自分自身がキラキラ可愛くなっていなければ、その機会も失うことに成りかねません。
そうならないためにも、この春と言う暖かい時期を利用して、自分を恋愛したくなるようにシフトチェンジすることをおススメ致します。
いきなりシフトチェンジするのは、何でも最初が肝心ですよね。
なので、まずは取り組みやすいことから始めてみるのが良いと思うのです。
何をまずするかと言いますと、「自分でいろいろ行動してみる」です。
本当に些細なことで結構です。
例えば、友達とランチしていたカフェに1人で行って、その空気を味わっても良いですし、温泉に行って汗を流すなど、今までとは違う変化を取り入れるのです。
そうすることによって、自分の新たな面を見ることができるからです。
1人で行動するのには、やはり抵抗があるかもしれません。
ですが、そこを乗り切ることで趣味が新たに増え、異性とのデートに活用することができるかもしれないですし、マイナスなことはないはずなのです。
プラスの変化を取り入れることで、以前の自分の底上げを計ることもできますし、恋愛することにも前向きになるので、良いこと尽くしで笑顔が増えてきます。
きっと、そういうところを異性は短い時間の中でチェックすると思いますので、大事なポイントになってくることと考えられます。
恋愛は1人でするのではなく、相手があってこそ可能な付き合いです。
恋愛は自分が思ったとおりになることもあれば、ならないこともあり、いかに折り合いをつけて楽しくしていくかも問われてくるように思います。
なので、まず恋愛をする前に、自分自身としっかり向き合うことも必要なのではないでしょうか。
これは必見♪告白する前に絶対に知っておきたい成功ポイント
告白は男性からしてもらうのが一番というのが恋愛のセオリーですが、両思いって何となく解っていても告白しない男性や、傷つくのを恐れて
告白て来ない草食系男子など、待っていても埒が明かないと感じた場合には、女性側から動いた方が上手くいく場合も多いようです。
そこで、女性から告白して成功した場合のポイントを解説していきますので、告白する際の参考にしてみて下さい。
もしダメでも気まずい関係にならないようなタイプの男性を選んだ
男性のなかには自分がモテたことや振ったことを武勇伝のように吹聴する男性がいますが、たとえ断ったとしても告白してくれた相手に対し、誠実
に対応しようとする男性は、告白して結ばれたとしても恋愛でも上手くいくことが多いようです。
男性から告白しにくい雰囲気を汲み取り、女性の方から動いた
社内恋愛や年下男性、収入に格差がある男性といい感じになった場合、男性側が色々と気をまわしてしまい、なかなか告白してくれない事があります。
社内恋愛の場合、同じ相手を狙っている女性というのは案外多いものですので、自分の気持ちに気づいたらすぐにアプローチをするようにしましょう。
かわいらしい告白ができるように工夫した
女性は純粋でピュアな恋愛が大好きな人が多いので、まるで初恋のような告白の仕方をされるとグッと心をつかまれることがあります。
女性からの告白ならば、女性のかわいらしさや守ってあげたいと思わせるしぐさ、テレた感じなどを前面に押し出しながら告白してみましょう。
あまりいい雰囲気でない場合でも、デートに誘って挽回しよう
告白する前でもした後でも、彼があまり自分に興味がないなと感じたら、まずはデートに誘って彼の心をドキドキさせるようにアピールしましょう。
ふたりが共通している趣味の場所で出かけるのもいいですし、遊園地などの非日常を演出できる場所ならスキンシップも取りやすいので、彼との距離
も自然と近くなりますし、一緒にいたらこんなにも楽しいんだということを理解してもらえるチャンスにもなります。
こびた態度で「一回だけでいいからキスして。したら絶対好きになるから」「暇な時に遊んでくれるだけでいいの」など、自分を安売りするような
告白をしてくる女性は、男性に好かれるどころか、嫌われるか都合のいい女として扱われるかもしれません。
まずは彼と仲良くなってから告白をするようにし、たとえダメだったとしても笑顔で接することで彼の心を変えることができるかもしれませんので、
いつまでも待っている恋愛から、攻めの恋愛へと気持ちを切り替えていきましょう。
もう少しで付き合えそうな男性に効果的なもう一押しメール3つ!
絶対に相手も私の事が好きなのに、なぜか恋愛に発展しない時ってありますよね。
男性って女性とは違い、何かきっかけが無いと相手に素直な気持ちを伝える事ができないものなのです。
しかし、女性の立場からして直接、告白してよ!と言うのも少し悔しかったりするものです。
男性がなかなかハッキリしない時は、メールがポイントになります。
男性が、思わず告白したくなるメールとはどんな文章でしょうか?
3つにしぼって紹介いたします。
イベントは1人でいたくない
これは女性の本音でもあるのですが、イベントは彼氏と過ごしたいと思いますね。
クリスマスや誕生日など分かりやすいイベントは非常に効果的です。
「もうすぐクリスマスだけど、1人じゃ寂しいし彼氏と過ごしたいなぁ」
「もうすぐ誕生日だから、友達じゃなくて彼氏にお祝いして欲しいな」
白々しいと感じるかもしれませんが、男性には分かりやすくて、非常に効果的な文章なのです。
イベントが無い場合は、自分で作ってしまうのです。
例えば明日が晴れの日だったり、雨の日だと天気予報で分かったとします。
「明日、晴れなんだって。彼氏と公園とかでまったりしたいなー」
「明日、雨なんだって。彼氏がいたら雨でも楽しいのにな」
このように、彼氏というのを意識させるのがポイントです。
友達の話
私はあなたの彼女になりたいんだよ!という事を伝える為に、友達の話をするのも効果的です。
例えば「友達が最近彼氏ができたんだー。私と遊んでくれなくなったからツマラナイなぁ。私も彼氏欲しくなっちゃった。」
可愛いメールだと思いませんか?
友達の話で濁しておいて、最後に自分の素直な気持ちを伝える事ができるメールの技なのです。
あなたを意識している男性なら、告白しなきゃと思いますよ。
メールだからこそ
遠回しの文章を打つのは恥ずかしい!という方も多いです。
この場合は、少し強気な文章を送るのも効果的なのです。
直接は言いにくい事でも、メールなら送れるものなのです。
「私と付き合ってみたいって思う?」
「彼女にしたいって思う女の子いる?」
最後をクエスチョンにしているのが大きなポイントなのです。
相手は「付き合って下さい」と言うしかありません。
つまり「告白しないの?」を言い換えただけの強気のメールなのです。
告白しないの?ではあまりにも言わせているだけになるので、相手に確認しながら言わせる事ができるカモフラージュしながらのメール術なのです。
これらは、なかなか告白してくれない消極的な男性に、非常に効果的なメール術です。
あと一押しなのに!とヤキモキしている時に是非送信してみて下さい。
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